アインシュタイン: 「なーなーなーみんなみんな!ついに私はグレートマジンガーを発明したぞ!」
シェークスピア: 「見せて見せて!見せて!!」
アインシュタイン: 「よーし今あのプールが割れて・・しまったあー!プールを割る装置ができてなーいのだー」
モーゼ: 「どうもー、モーゼで御座いまーす!割っちゃう?割っちゃう?」
(迅雷シュウタ)
シェークスピア: 「あーあ、海きたはいいけど、ナンパの成果はさっぱりだなあ・・・おれのシナリオじゃうはうはだったのになあ」
アインシュタイン: 「お前らががっつくからだめなんだよ。もっと知的にせまらないと。」
モーゼ: 「あ、あんなところにかわいい女の子!ヘイ彼女ー海割んない?」
藤崎詩織のマグカップ: 「えっホント?海割れるの?」
モーゼ: 「割れるよー」
パッッッカー!
藤崎詩織のマグカップ: 「抱いてー!」
詩織マグカップにモーゼをそっと入れる・・・
(まげまげ)
アインシュタイン: 「モーゼ!モーゼ!学校遅刻するわよ!早く起きなさい!」
モーゼ: 「お腹痛ーい。ガッコ行きたくなーい。」
アインシュタイン: 「また仮病でしょ?ちゃんと学校行きなさい。」
モーゼ: 「ホントだもーん。」
アインシュタイン: 「もう、お父さん。またモーゼが仮病を使っているの。何とか言ってください。」
僕の持ってるゴールドライタン: 「モーゼ、どうして学校行きたくないんだ?」
モーゼ: 「だって鈴木君がおまえん家は貧乏だってバカにすんだもーん。」
ゴールドライタン: 「そんな言葉に負けてちゃ強くなれないんだ、モーゼ。」
ドドーン
シェークスピア: 「ワレワレハウチュウジンダ。チキュウハワレワレガイタダク。」
キャーーー
(葛西明弘)
アインシュタイン: 「おれと付き合ってくれないか?」
モーゼ: 「あ、アインシュタインさん・・・」
ガンタンク: 「ちょっと待ったー!」
モーゼ: 「あなたは・・・私、あなたのことはもう忘れるって・・・」
ガンタンク: 「そんな事言うなよなー。」
アインシュタイン: 「やめろ!その汚い手を離せ!」
ガンタンク: 「何を!?これでも喰らえ!」
ガンタンクの魔法により上から落ちてくる白鷺城。
ドーン!
遠くで見つめているシェークスピア
終わり
(パワフル藤田)
シェークスピア: 「なーなー、女湯覗かね?」
モーゼ: 「いいねえ、いこうぜ!」
アインシュタイン: 「でもどうやんだ?」
シェークスピア: 「まあな、ただ行ったら眼鏡曇るしな・・・」
アインシュタイン: 「眼鏡なら心配ないよ。おれが相対性理論で曇んねぇようにするから。」
シェークスピア・モーゼ: 「マジでー!?」
アインシュタイン: 「相対性理論を元に開発した、メガネクリンビュー!」
シェークスピア: 「これで眼鏡は心配ないな。でもどうやって覗く?」
モーゼ: 「それならおれに任せろ!」
モーゼ: 「ここが女湯と男湯つながってんだよな?ようしいくぞー!開けゴマ!」
?: 「あの3バカが来た!逃げろ!!」
(エロ探偵改めポルノ探偵)
シェークスピア: 「あースッキリした。朝のウンコは気持ちいいねー」
アインシュタイン: 「おい、おい、おい、おい、何やってんだ?今日は検便だぜ。うんこが、うんこがー!おれたちの住む村にはいわゆる便所はない。 海に浮かぶ板の上で用をたすんだか・・・」
シェークスピア: 「やっべーよ・・・・・・モーちゃん呼ぼう!モーちゃん1」
モーゼ: 「なんだい?どうした?」
アインシュタイン: 「こいつ、ウンコ流しちゃったんだよ。いつものアレで海を割っておくれよ。」
シェークスピア: 「早くー!ウンコが行っちゃうよー!」
モーゼ: 「はいよー!ホイサーー!!」
シェークスピア: 「あーよかった。容器に入れて、ふぅ、助かった。」
アインシュタイン: 「良かったな。モーゼ、おつかれ。」
シェークスピア: 「あ、安心したらまたウンコしたくなってきた!」
アインシュタイン・モーゼ: 「しょーがねーな、あっはっはーあっはっは・・・・・・」
(ちちびんた)
シェークスピア: 「出来たー!ポコチンガッチガチの官能小説出来、たあっあーーっ!」
ガッシャーーン
アインシュタイン: 「バッカヤロー!アブねえ気をつけろー!」
シェークスピア: 「アー!小説の原稿がウランで燃えちゃったー!」
モーゼ: 「おいおい、そんなことなら刻んどく?この石版に。」
シェークスピア: 「刻んじゃう!そうそうここに・・・」
官能小説: 「汝、美人教師ケイコが・・・」
(アオミドロ)
シェークスピア: 「あーあ、おれもロミオみたいにモテたいな・・・」
アインシュタイン: 「物理的に薬使ってスーフリしちゃえばいいんじゃないの?」
モーゼ: 「♪カーイカイカイ、カーイ十戒!ダミダミ、姦淫するなってここに書いてあるだろー!」
(アオミドロ)
モーゼ(サッカーボールで遊んでいる): 「あー、ボールが道路に行っちゃった。取ってくるねー」
モーゼ道路に飛び出す
アインシュタイン: 「あ、あぶなーい」
シェークスピア(突っ込んでくるトラック役の): 「ブロロロロロロ・・・・」
(てつひと)
アインシュタイン: 「母ちゃん、腹減ったよ」
モーゼ: 「ごめんね。もうちょっとうちにお金があれば・・・」
乙葉のポスター: 「オラァー、今日こそ耳そろえて300万返してもらうぞ」
モーゼ: 「あー、あと1週間だけ待ってください」
乙葉のポスター: 「うるせー!今まで何ヶ月待ってやったと思ってるんだ!?どうしても返せないって言うんなら娘をもらっていくぜ!」
モーゼ: 「それだけは、それだけは」
シェークスピア: 「あーれー母ちゃんーー!」
アインシュタイン: 「姉ちゃんを返せ!」
乙葉のポスター: 「どけ!ガキ!」
モーゼ: 「あ、アインシュタイーーン!」
シェークスピア: 「あーれー!お母ちゃんーー!」
日刊スポーツ: 「待てーーい!!」
(永世棋聖)
アインシュタイン: 「えー、続きまして、"もしもリンカーンが蒸気機関車だったら"アーイムプレジデントポッポー!アーイムプレジデントポッポー!」
シェークスピア: 「いやぁ、アインシュタイン君のモノマネはいつ聞いても最高だよねぇ。モーゼ君はいったいどんな芸を見せてくれるんだろう?」
モーゼ: 「はーい!僕はあそこにあるバドワイザーの缶を超能力でくねらせてみまーす。それでは、とりゃー!動かねぇなぁ・・・電池切れか?」
アインシュタイン: 「おい今こいつ、電池とか言わなかったか?イカサマだ!イカサマ!」
モーゼ: 「なんだよ!みんなを楽しましてあげたかっただけなのにさぁ、だけなのにイカサマなんて・・・えーんえーん、えーん!!」
シェークスピア: 「あれ?モーゼ君の鼻水と涙が見事にふたつに割れているぞ!」
アインシュタイン: 「わーいモーゼ君すごいやすごいやー」
ワッショイワッショイ
モーゼ: 「あ!今バドワイザーくねらなかった?」
(埴輪目線)
アインシュタイン: 「あのさ、もしも、もしもだぜ、もしもの話な・・・おれたちの命が明日までしか無いとして、それをかわいそうに思った井上和香がさ、 キスさせてくれるかおっぱい揉ましてくれるか、って言ってきたら・・・ シェイクスピア、アインシュタイン、どっちにする? マジでマジでどっちにする?」
シェークスピア: 「んだよお前、バカじゃねぇのお前、しょうがねぇな・・・絶対おっぱいだって!」
アインシュタイン: 「で・・・でで、でで、え、ええ、おま、おまおまえ、お前は?」
モーゼ: 「別に、井上和香、おれそんなに顔はきれいだと思わねぇから、おれもおっぱいでいいよ」
アインシュタイン: 「お前らバカだなほんとにさ!考えてねーよ!死ぬっていう前提の元で、なんだぜ。 キスを選んで思い出の中に生きたほうが得じゃん! わかってねーのも程があるよ!」
ガラガラガラガラ
イリオモテヤマネコのフィギュア: 「おーい!授業はとっくに始まってるんだぞ!」
(タモリ空)
モーゼ: 「それでは、347回・彼女作らない同盟定例会を始めたいと思います。 前回は小池栄子に逆ナンされたときの対処を考えましたが、今回は・・・ 」
シェークスピア: 「もうやめようぜ!こんなの」
アインシュタイン: 「何言ってんだよ!お前さ、今までお前が一番アツかった・・・あ、お前・・・女できたんじゃねーの!?」
モーゼ: 「それはないよ、こんなナルシスト好きになる女なんて・・・」
ピンポーン
モーゼ: 「はーい」
ガチャ
ラムネのビン: 「シェークスピア、きちゃった!」
アインシュタイン: 「あ、やっぱおまえ女作りやがったな!?」
アインシュタイン: 「そうだよ!おまえらも彼女作れよな」
モーゼ: 「ムッキー!なんでこいつがモテてんだ?おい女、こいつのどこにホレたんだ!?」
ラムネのビン: 「かっこいい詩とか作ってくれるところかな」
モーゼ: 「うー!おれだってカッコいい歌今歌ってやるー!♪ひとっつ姦淫すっるなっかれーーふたっつ窃盗すっるなっかれー・・・」
アインシュタイン: 「ねね、女友達紹介してくんない?インテリ好きな人、ねぇねぇねぇ・・・」
(たなかかずよし)
アインシュタイン: 「来た来た来た、いつもながらスタイル抜群だぜ」
モーゼ: 「今日はやるっすか?おやびーん」
シェークスピア: 「やめときましょう、やめときましょうよー」
アインシュタイン: 「うるせーうっせー、ビビってんならおれだけでも行っちゃうぜ」
シェークスピア・モーゼ: 「わかりました、おれたちも行きますって」
ビグザム: 「あ、アインシュタイン君おはよう」
アインシュタイン: 「そーれ!ボインにタッチ!」
シェークスピア・モーゼ: 「いやー!! 今日のパンティは水色でやんす!」
ビグザム: 「いやーん、まいっちんぐ、まいっちんぐ!」
ドイツ兵: 「こらーっ!お前らまたビグザム先生にいたずらしたなー?今日という今日は許さねーぞ!まてー!」
三人: 「逃げろーーーーい!」
(カズボン)
モーゼ: 「あーあ、やることなくて暇だなぁ・・海割るのも飽きてきたし、何しよっかなー・・・ん? この杖をちょっとアナルに刺して・・・みようかな・・・ん、ん、お、あ、ん、あ・・・抜けねぇ、抜けねぇよ!どうしようどうしよう・・・ あ、こんな時にはシェイクスピアに電話してみよう!・・・あ、もしもしシェイク? あのおれ、今・・・、実はアナルに杖突っ込んだら取れなくなっちゃって困ってんだよ・・・」
シェイクスピア: 「マジで?偶然おれもさ、羽ペンが尿道から抜けなくて困ってんだよ・・・」
モーゼ: 「お前もかよ!・・・じゃアインに相談してみるか・・・えーそういうわけで、アインシュタイン、なんかいいアイデア無い?」
アインシュタイン: 「そうだなぁ、相対性理論の中にね、引いてもダメなら押してみろって言葉があるんだけど、やってみる?」
モーゼ: 「おうおうおう、本当か?」
アインシュタイン: 「じゃちょっとやってみてよ」
モーゼ: 「せーの、おー!来てる!奥まで来てる!これスゲェ!」
シェークスピア: 「おれも来た!おれの羽ペンも!うぉ!来てる来てる!」
ダースベーダー: 「こらあんたたち、勉強もしないで何やってんの!?」
三人: 「お母ちゃんごめんなさい・・・ヒエーン」
(仙台駅西口集合)
モーゼ: 「社長ー!社長ー!寄ってきませんか!?ボインちゃんの股がパッカリ。ボインちゃんのお股をパッカリ割ってみませんか!?」
アインシュタイン: 「う?しゃ・・部長、部長、どうします、寄ってきますか?」
シェークスピア: 「ん?じゃぁおごってやろうかなぁ」
モーゼ: 「2名様ご案内」
アインシュタイン: 「爆乳チャンかー、楽しみだなー・・・」
ズゴック: 「失礼しまーす!」
アインシュタイン: 「なんだこいつは!?縛乳じゃねぇ!ただのデブじゃねーか!」
シェークスピア: 「アインシュタイン、おまえのとこにもそんなのきてるのか。」
アインシュタイン: 「あー、なんだこの店はチキショー・・・金返せバカヤロー!」
カードキャプターさくら: 「おうおう!テメェらウチの店にいちゃもんつけてきやがったのか?あーん!?」
シェークスピア・アインシュタイン: 「・・・すみませーん・・・」
(貴婦人57号)
イカデビル: てめぇまた配達とちってんじゃねーかお前! バイクは持参でお届けにするって言うから雇ったのによ、 毎回毎回サツに足止めくらうやらろくなもんじゃねぇな!
郵便配達: すいません・・・でも僕のバイクじゃ無理ですよ。
イカデビル: 何言ってんだ。てめぇなんかより新しいバイクのほうが全然高けえんだから、てめえががんばるしかねぇだろうこのバカヤロー!
メーテル: ・・・・・・
そんなやりとりをほほえみながら見守るカーネル・サンダースだった。
(にょろにょろ)
イカデビル: なあなあ、1回でいいんだって。1回でいいからおまえのバイク貸してくれって、なあなあ。
郵便配達: だめだよ、これ兄貴んだから・・・
イカデビル: ガタガタ言ってるんじゃねーよ!ちょっとでいいから乗せろって!!
郵便配達: だからダメだって!
イカデビル: うるせーな!いいからよこせって・・・ヘーイいただき!よっこいしょっと・・ちょっくら走ってくるぜ!
郵便配達: あー行っちゃった・・もう気をつけてよー
イカデビル: うっせーな、任せとけって!・・・気持ちーねーやっぱりバイクは・・・あ、ヤバい!足が前輪にからまってうわー!
キキー
郵便配達: ああ、もういわんこっちゃない・・・大丈夫?
イカデビル: ちょっと・・・・・・ゴロでちゃってるし・・・
メーテル: こら!あんた達、何やってるの!
郵便配達: あ、お母さんだ!
メーテル: それお兄ちゃんのバイクじゃないの全くもう!お兄ちゃんにも一言言ってもらいますからね!お兄ちゃん・・・お兄ちゃん!
死にかけ人形: お前らそんなことばっかりしてると死ぬぞ。
(瀬戸あやみこと本名OK伊勢やまと)
メーテル: 郵便局員よ・・・貴様が乗ってるその馬、貴様にはちと勿体無いわ。血が見たくなければここに置いて行け!
郵便局員: メーテル殿、それはあまりに拙者を甘く見ているのではないかいな?
メーテル: わしは欲しい物は必ず手にする。たとえば貴様の娘、なかなかの上玉だったぞ。ヘッヘッヘッヘッ・・・
郵便局員: 貴様!それ以上は冗談ではすまさんぞ!
メーテル: 帰って娘に聴くといい。ワシのイチモツの話をな!
郵便局員: メーテル、刀を抜け!拙者の刀のサビにしてくれるわ!
イカデビル: あんれ?お侍さんがケンカしとるなあ。
山口さんのリップクリーム: イカさんよ、こっちの道さ通るのやめねーか?
イカデビル: んだんだ、帰ってイモさ掘ろが〜
山口さんのリップクリーム: ことすはうんめぇイモさ取れっかなー?
イカデビル: うんーめぇのが取れ、あーあ、立派な馬さ乗っとったお侍さん、首さちょん切られたでー。
山口さんのリップクリーム: あんれまぁ〜、ま、わすら農民には関係のねえことだ。
おしまい
(負け猫のにくきゅう)