「おばあちゃんがもっとお金持ちで、たくさんのお小遣いをあげていれば、そんなことしなかったのにねぇ。」
なんて言われましても。
(仙台駅西口集合)
隣から、「ちゃんと勉強しないと隣のお兄ちゃんみたいになっちゃうよ!」
(住民パワー)
野グソ、野グソってねぇ、だいたい国がもっと公衆便所設置しないところに、これ問題が有るんじゃないんですか?ねぇ、お巡りさん。ねぇ?
(こばやしまこと)
金の出所がわかっているのにおごってもらう。
(ワゴンタアール)
なんか最近さ、自分には、こう、守ってあげたい系のかわいい後輩タイプよりも、母性愛で包んでくれる優しい年上タイプのほうが合っている気がするんだけど・・・おまえはどう思う?
(にしひろし)
年越UFO。
(しらいし)
どうせならもっとかっこいい理由で飛び出すんだったなあ・・・
(にしひろし)
なぜは、家では「バラ珍」を見てはいけない決まり。
(エリオールおか)
友人宅に漂う、・・・帰ってくれ・・・の空気。
(じん六さんの宴)
「見ろ見ろ!男ならどーんと見ろ!」と、友人宅でお父さんに勧められ、友人の家族が見守る中、ヘアヌード写真集を1ページ1ページ見させられている。
(主任運転士)
C級のボールのボツボツが無くなるまで、した。
(かわもとはいこう)
母親が出したなぞなぞを答えがわからなかった。答えを聞かずに2階へ。
(チャンクーキ小宮)
茶封筒に入っていたラブレター。
(MMRのR)
家にホームステイをしている外国人に、片言の日本語で「キモイ」を連発されるおれ。
(若島君)
万引きしたアイスが「あたり」
(冬の霧島)
くノ一淫夢。
(うさちゅう)
エロ本で指を切る。
(貴婦人57号)
バッティングセンター。隣のゲージで、彼女の後ろに覆い被さって、「あたった、あたった」と大はしゃぎしているカップル、よりもあたりが悪い。
(ポテロング)
開けるたび、ショウガのチューブが落ちる冷蔵庫のドア。
(主任運転士)
お隣のまさし君がねえ、あんたのこと「がちゃがちゃのお兄さん」って呼んでたよ。
(おててつないで)
ションベンの湯気で、メガネが曇った。
(冬の霧島改めものすごく偉い人)
「ウムンジャナカッタ」と、オウムが鳴いた。
(佐藤一郎)
ラブラブ雪合戦の流れ玉に当たったときの気持ち。
(MMRのR)
おれが、小遣いを貯めて買ったドリキャスと、弟がバイトの初給料で買ったドリキャス。
(まげまげ)
辞めた高校の生徒手帳で売るゲーム。
(後藤時計店)
話し方教室を登校拒否。
(バルタン鈴木)
隣に住んでいる女のステレオがあまりにうるさいので、文句を言いに行った晩からストーカー扱いされるとは・・・
(顔と言うよりカオス)
将来の夢に嘘を書いてしまうタイプの子。
(逆にロペス)
普段は気丈な母がパートを半ば喧嘩別れという形で解雇されひどく落ち込んでいた。
いつもはごくをつぶしているだけのおれでもさすがにいたたまれなくなって「おれがその店長ぶん殴ってやるよ」と拳を振り上げてみせると、母が一言「あんたじゃ何一つかなわないよ」その言葉に振り上げたおれの拳、母へ。
(総懺悔)
「ずーっと知ってたよ」
今まで見たこともないような仏顔でばあちゃんが言う。
(カプセルモンスター)
僕が出した雑誌だけ持っていってもらえませんでした。
(カプセルモンスター)
後輩から「あだ名」+「さん」付けで呼よばれる。
(主任運転手)
「おいおい、はやりだからって何でもかんでもスケルトンにすればいいってもんじゃねえだろ」と手淫器具カタログを片手に。
(西)
盗んだ福引き券でたくさんティッシュをもらう。
(マンマミーヤ)
家族が寝静まった午前4時の台所。冷め切ったけんちん汁を鍋からお玉で食う私。
(ごみ)
スクールエスケイパーになったら祝日の価値は薄くなるんだなあ。
(佐々木宣言ラブリージャブりー)
妹がなけなしのバイト代の中からおばあちゃんにあげたお年玉と、同じ額のお年玉をおばあちゃんからもらった。
(人妻M)
川に石を投げた。びっくりするほどぴょんぴょんぴょんぴょんはねて対岸の段ボールハウスにボン。
(くらしげひでゆき)
あ、ビックリマンチョコ今日は自分で食べるの。
(雨の日は傘をさそう)
9番指名打者。
(うんこの臭いの臭い玉)
落丁のあるエロ本に対するいらだち。
(ナイツオブザナイフ)
寝癖が付いたまま床につく日々。
(ニフルハイムのユリ)
昼日中、1人暮らしのおれがちゃんと学校に行ってると思ってる母からの留守電。まずい自作チャーハンを食べながらリアルタイムできく。
(まげまげ)
重機に乗った先生に追いかけられる夢。
(プロジェクト鬼)
鬼ごっこで、僕がなかなか鬼にならないのは僕の逃げ足が速いのではなく、みんなが暗黙のうちにゲームバランスを整えているから、と気づいているが、やる鬼ごっこ。
(こばやしまこと)
食堂のドアに茶色く変色した「一週間ほど休みます」の張り紙。
(主任運転士)
母親がおやじの誕生日にしかけたプチどっきり。その一部始終をおさめたホームビデオ、法廷へ。
(七癖)
レンタルビデオ屋のアダルトコーナーで下の方の棚を見ようと軽くしゃがんだ瞬間、軽く放屁。
(魔女見習い)
フライをバンザイした時の、青空。
(飛ばす幼稚園バス)
ブルマは僕です!靴下は僕じゃありません!
(あっぴんの赤い本)
捨てに来たエロ本を、月明かりで読み返す。
(ラッキーゾーン)
「お前のエロ本を甥が見るからちゃんと高いところに隠しとけっつったろ!」と、姉から3度目。
(受動明日)
「カードキャプターさくら」を見ようとするおれと、ギャルゲーをやろうとする弟の間で、テレビ権をめぐって大喧嘩が。
(柚子最中)
あ、あの、妹がどうしても買ってこいと言うもんで・・・
(新妻ラファーラン)
最近大学の友人を名乗るセールスの電話がかかってくるけど、あいつらおれに友達がいないこと知らないんだよね!
(くらしげひでゆき)
弟の学ランでアカデミックパック購入失敗。
(アオミドロ)
深夜、親父の「リストラよりひどい!」の嗚咽声で目を覚ます受験前夜。
(こばやしまこと)
水浸しになったエロ本を干す 。
(こばやしまこと)
母親がドケチを始めても金を盗り続ける。
(こばやしまこと)
ばあちゃんの念仏が聞こえないよう、フルボリュームにしてヘッドホンでエロビデオ鑑賞。
(西茜)
「これ、超うめぇ!」と言いつつ、男3人のソフトクリームまわし食い。
(主任運転士)
母からもらった誕生日プレゼントが、「モー娘。ドンジャラ」
(チャンクーキ小宮)
彼女を妊娠させてしまった友達に、童貞のおれが説教。
(ビートたけし)
「あのね、ザトペック投法っていうのは腕をこうやって高いところから振り下ろすからスピードがすごい出るけど、やっぱり肘への負担はすごいんだよ」と、合コンで。
(雨の日は傘をさそう改め永世棋聖)
遊びに行った家で「田中来ているからお菓子出せよ!」と、昼寝をしているお母さんを蹴る友達。「あ、ごめんなさい田中君遊びに来てたの?」と身なりを直すお母さんに目を合わすことできず。
(主任運転士)
おれのパラパラ漫画はいつも指からビームが出る。
(17番目の男)
妹はおれにめいっぱい「ファブリーズ」を吹きかけると部屋から出て行った。
(すぎも、15歳)
コーンポタージュをドンブリで。
(野田めぐみ)
おねがいです。お願いです、ノートン先生!もう一度「あの子」に会わせてください!
(日本のブラジル)
でも黒木瞳だぜ!OKだって!
(貴婦人57号)
「学校行きなさい!」から「あんたの気の済むまで家にいていいよ」まで。
(カプセルモンスター)
青い空、白い雲。僕は懐かしさもあって少年野球の練習を遠くから眺めている。その時、大きなホームランが茂みに飛び込んだ。ボールを取りにいった子供達が「ウンコだ!」と叫んだ。グラウンドに散っていた子供達がいっせいに集まっていく。
・・・・おれのだよ。
(永世棋聖)
この関節技、明日かけられるんだろうな。
(こばやしせいじろう)
親友だと思っていた奴がある日突然「山田かまち」について熱く語りだしそれ以来何となく距離を感じるように・・・
(まげまげ)
警備員に連れて行かれる母親のそばで「カーレンジャー」のおもちゃに夢中の子供。
(ここはグリーンスタジアム)
壊れたメガネをかけている人。
(あおきけんじ)
「王様ゲーム!!」切り出し失敗 。
(あおきけんじ)
あんたに自伝小説を親に読まれた男の気持ちがわかるのかよ。
(組長)
下校中、「結局あのうんこパンツ誰のだったんだろうな」という山本君の問いかけに「意外に見っけた広瀬だったりして」と爆笑しながら答えるおれ、ノーパン。
(七癖)
たった1人のバイトのせいで「青森の人はがんばる人」というイメージを植え付けられた職場。
(佐々木宣言)
ほお、おれの足も剃ると、女の子の足みたいになるんだなあ。
(ブリーフスター)
僕の思うオタクの定義。
(八郎)
単三電池を八本使った。家族旅行中。
(荒川河川敷球場)