食パンの上に少々マヨネーズをかけ、それをスプーンで全体にのばし、その上にとろけるチーズを乗せ、オーブンで少々焦げ目がつく程度に焼く。
この我が家の朝の定番となったアイデアトーストをどちらが先に始めたかでおれと妹大論争。
おれ19歳、浪人生。妹9歳、小3。
(パイ毛)
平日に買っておいた冷たいハンバーガーを食べながらエロビデオを見る休日。
(ナビゲーショージ)
エロ本買うのに親父の免許証なんて持ってくんじゃなかったなあ。
(貴婦人57号)
「声優は生きてるけど鉄道は生きちゃねえだろ!」と喧嘩するおれの大親友。
(しまながおさむ)
洗濯ばさみ、乳首にはさんだら痛いのかなあ・・・あつっ!痛い!
(鎧元帥)
いたずらに今までエロに使った金の大体の合計を出そうとしてみたが恐ろしいことになりそうだったので慌ててやめる。
(梅)
あの頃はさ、まだ「こぶ平」って呼ばれてただけましだったってことだよな。
(さとうよう)
派手な制服と若作りがいたいファミレスの中年女性店員。
(主任運転士)
ヒッキーかわいそう・・・あんたファンやめなさいよ!
(七癖)
あまりコンピュータに詳しくない父がマニュアル本片手にインターネット。後で履歴を見るとアダルトサイトに混じって不登校についてのサイトが・・・
(かや)
「日本人はみんなロリコン的な部分がある」と言っている奴を見守ってみる。
(こばやしまこと)
かわいい子とHをするのは想像できる範囲。
かわいい子との出会いや、かわいい子が僕にOKの合図を出しているシーンは、とても想像できない範囲。
(鎧元帥)
妹の奨学金のために「無職証明書」をもらいにいくおれ。
(じん六さんの宴)
おちんちんをコーラにいれる実験。
(鎧元帥)
手淫中に目覚まし誤作動。
(一生一緒)
「ナース」という単語で検索した後の、さっきまでの自分が惨めでしょうがない感じ。
(バトルライガー)
妻の財布に手を着ける瞬間。
(あっくんのママ)
あ、すぐ風呂はいるからケツはふかなくていいや。
(隅田川アクアラング代表)
無い!無い無い無い!あ、さんまの蒲焼きあと1個あったはずなのに。無い無い!無い!あ!テーブルの下にあった!よかった・・・
夢か・・・
(ニフルハイムのユリ改めブラックオニキス)
土下座はしているが顔は猪木の物まね。そんな反抗。
(仙台駅西口集合)
お前らなんてさ、所詮さ、「明日があるさ」を聞いたぐらいで元気が出るレベルの落ち込み度合いなんだろ。
(まげまげ)
おれが働くつぼ八でやる、母の婦人会。
(こばやしまこと)
実録、母の最近言ったセリフシリーズ。
「10校も大学受けて、全部落ちちゃ〜ダメダメ」
「参考書いっぱい買ってもやんないんじゃ、い〜みないじゃん!」
(エストレージャ)
♪やだねったらやだね、とおれの頼みを断る母。
(組長)
「ガンダム、ガンダム」って数学がガンダムだったら母さんどんなによかったか。
(逆にロペス)
「どうしたらおれが学校に出てくるか」という話し合いを廊下から見つめる。
(道)
えー、みなさん。 僕が何の前触れもなく奇声を発し始めたときは蘇ったトラウマを必死にかき消そうとしているだけですから、気にしないでください。
(カプセルモンスター)
「SMAPをバカにすんじゃねえ!ファンだっているんだよ!てめえ,芸能人にだってなれないくせに偉そうなこと言うんじゃねえよ」という内容のカキコミ。
(八郎)
脱サラした元同僚のラーメン屋で、味の感想を聞かれたときに本当に言いたかったこと。
(ピカワ)
うんこの最中、どうもこの個室の前でカツアゲが行われているようだ。
(顔というよりカオス)
灰皿が一杯なので、シーチキンの缶に吸い殻を捨てている。
(チャンクーキー小宮)
「CoCo壱番屋」で1人号泣。
(大村綾子)
えー、長い間だめだ、だめだと言われてきた僕の性格にですね、このたび病名がつきました。
(思いやり打ち首)
ウソ彼女からもらったキティちゃんのネクタイをつけて出社。
(こばやしまこと)
試しに、ピアニカのチューブで自分の乳首を吸ってみる。という実験を済ませたあと、「おし、今度はちんちん、してみようかな」と、実行しかけたところで、正気に戻った。
セーフ。
(おて手つないで)
最近、不意に可愛い女の人と目が合うと 「おれのことを好きなんじゃないのかな?」ではなく「おれ、ストーカーだと思われてるんじゃねえかな」と、思うようになってきた。
進歩。
(さとうよう)
駅のトイレでうんこをしてすっきりしてトイレから出ると、涙目のおっさんがおれをにらんでいた。
(チャンクーキー小宮)
昨日付けで母から「あなたは座っておしっこをしなさい」命令が。
(手に物言わす男)
マンション中にこだまする、母親に閉め出されたと思われる小さい子供の泣き声。
(手に物言わす男)
理屈バカの子供を理屈で泣かす大学生。
(水道水真水)
だから、そうだな。まず20歳で結婚したとして、その相手がかなり年上なわけね。で、そこに中学生くらいの連れ子がいるわけ。その後不慮の事故かなんかで夜のあれこれなんて1回もないうちにその夫は、こう、他界な。
これだとほら、「高校生の娘がいる23歳で未亡人」でしかも「処女」ってなるでしょ。全然無理じゃない。
(美人秘書杉下レイミ)
ピアニスト崩れの音楽教師におれをテーマにした10分以上の大作をきかされる気持ち。
(こばやしまこと)
なんとなく、ただなんとなく、自作自演キスマーク。
(ふなばしいちろう)
鳩フンだらけの自動車。
(スチームアイロン)
おれが持っている「カードキャプターさくら」フィギュアの製造過程に、パートの母がいようとは・・・
(新妻ティファラン)
あなたねえ、あなたにとってはちょっとした遊び心でやってるかもしれませんけど、まだ小学2年生の子供にとってはね、野球が一生嫌いになるかもしれないんですよ。わかってるんですか。
(こばやしまこと)
お兄ちゃん、魔球はもういいからさ、ストライク。
(逆にロペス)
20GBのハードディスクがエロゲーで使われてるなんて、10年前の科学者なんかが知ったら何というかな。
(ひげ)
「恋のから騒ぎ」を見ていて、それまで無茶苦茶むかついていた女が「うち、童貞好きなんや。かわいいやん。」と言ったとき、この胸のときめき、恋か?
(うんこの臭いの臭い玉改めよめいしゅういちろう)
つくったばかりの留守番電話応対テープ。最初にかかったきたのが行ってない学校の担任。
(カプセルモンスター)
パシられながらも貯めたポイントカードで電池を買いました。
(カプセルモンスター)(こばやしまこと)
おふくろ曰く、「あんた、階段を降りるときの足音が父さんそっくりね」という言葉が腹立って腹立って。
(おててつないで)
「おれはさ、あんたに産んでくれって頼んだ覚えはねえよ」
少しの沈黙の後、涙目になったおふくろが、
「じゃあ本当のこと教えてあげようか」
(カプセルモンスター)
まさお、あんたのクラス、「欽ちゃんの仮称大賞」で3位とってるわよ
(オーディオネガティブ)
親父が1人で「欽ちゃんの仮装大賞」に出て、お情けで合格している。
(すごく偉い人)
つくったばかりの留守番電話応対テープ。最初にかかったきたのが行ってない学校の担任。母がつくった「田中家ファミリー」という名のホームページ。
(平成のござる)
コンビニで焼き肉弁当と冷やしとろろそばなどいろいろ買い、「お箸はおいくつお付けしますか」と聞かれ、1人で全部食うのだが恥ずかしいので、
「2膳」
(チロル)
あれ?そういえば今日、「並と卵」っていう言葉しかしゃべってないな・・・
(タバスコ)
あれ・・・これは・・・ひょっとして、ウソ記憶か?
(坂下千里夫)
相手が知らない、というアイドルを例えるために出したアイドルを、知らないと言われたときの半分勝った感。半分負けた感。
(せとあやみ)
スクイズ失敗。でもキャッチャー後逸。結果的にサヨナラ勝ち。おれはヒーローなのだろうか・・・
(大村彩子)
「AV男優?バカだなおまえ。飽きるって。飽きるに決まってんじゃん。あんなに毎日毎日やってんだぞ。そら飽きる」
と、童貞に言う童貞。
(ポーク山ビーフ男)
「あいのり」を見る姉の横で、ぼーっとしていたじいちゃんに戦争の話をふってみる。
(かわだ)
あーあ。合コンのしょっぱなからおまえ、カープのディアスの話なんてするんじゃなかったな・・・
(カプセルモンスター)
あ、いや、あの、子供の頃はあんなにパトカーに乗りたかったのになあ、なんて思い出しまして・・・
すいません。
(ピカワ)
明らかにバレバレのウソ彼女の話をばれてないと思って自慢し続ける奴と、何も言えずに聞き続けるおれ。
(じん六さんの宴)
母がコミケにやってきた。
(クランケ)
カツアゲで殴られて抜けた歯を、屋根の上に投げる。
(まげまげ)
盗まれていたチャリによく似ていたので、近づいてみたらその家の犬がものすごい勢いで吠える。自転車はもちろんおれのじゃない。
(鎧元帥)
母親が「アクセス」で、崔洋一にボロクソに言われた次の日の朝食。
(浪人わたる)
無理してパルコなんて行ったから、ばちが当たったのかな・・・
無理してタワーレコードなんて行ったから、ばちが当たったのかな・・・
(パイ毛)
いえいえ、あの、わ、私けがなんかしてないです。けがなどはしておりません。痛みとかもそんなにほとんどないんですけど、あの、ですから私、あのー、ぶつかられたときの勢いでですね、あのー、少々あの、・・・・・・脱糞いたしまして、それであの、おたくのお子さまを殴らせていただきましたというか、あの・・・、すみません。
(青い魚)
バッターがいなくなった打席に、バッティングマシーンから残り8球が投げられている。
(ここはグリーンスタジアム)
勝負眼鏡。
勝負バンダナ。
勝負オーバーオール。
(大村彩子)
「何言ってんだよ!おまえの言うAVギャルだってテレビに映ってる段階で2次元じゃねえかよ」
「バカ!マンガとかゲームのキャラと違って小室友里は本当にいるんだよ」
と、けんかする2人の友人を、「まあまあまあまあ、そう熱くなってもしようがないって。どうせどっちともできないんだから」といさめるおれ。
意外なデータ。この3人の中、童貞はおれだけ。
(七癖)
「モーニング娘。」なんて束になってかかったっておまえ、初芝にはかなわないんだよ!
(吉鶴)
ものすごく無理して敬語使われてる。
(キムベイジンガー)
ジャッキー映画をテレビでやった翌日、おきる腹痛。
(七癖)
あっ、おふくろって・・・人妻なんだ。
(赤点先生)
対戦ゲームの最中、エキサイトしてぽろりと出てしまった相手の悪口。そして沈黙。
(主任運転士)
もー、キレタ!メガネかけててデブだからって、パソコン詳しいと思うなよ!
(こいしきゅう)
ついに、避難袋に入れてある現金にまで・・・
(ジャンプ作品では「ザ・モモタロウ」が良かったね)
あ、そうなんだ・・・今日は9人揃ったんだ。
(Mr.リトルボーイの復活祭)
「うちの会社はねえ・・・1日で辞めちゃう人なんか、結構いるんだよね。ん、だから、君たちも、すぐに辞めようなんて思わないでよ。」といっていた主任、次の日から来ない。
(ニジエールゆたか)
確かに野菜は取りましたけど・・・絶対お金は盗んでません!
(PCエンジン)
母に見られた、ブルースリーのモノマネ。
(奈落の臭い)
「はぁ?なんでパジャマがコスプレになるんだよ、ただの普段着じゃん!コスプレじゃねーよ!」
「だったらチャイナドレスだって中国では普段着じゃねーかよ!それよ!」
(おててつないで)
イテテテテ・・・ムカツクなあ・・・なんでカツアゲなんか・・・あっ、あれ?財布、財布、取られてない!
(鎧元帥)
「マンガでわかる麻雀入門」片手に、脱衣麻雀。
(ピカワ)
高2の英語の時間、初めて知った中学生時代の自分のあだ名の意味。
(ロマンチック前線)
自打球、顔に直撃。吹っ飛ぶメガネ。ひしゃげたメガネをあわてて拾い、次の一球は、快打。
(かわだ)